HRbase PROの3つの機能が、 顧問先との理想の関係を構築
労務ニュースをサクサク送信!
クオリティの高い情報を顧問先に届けられます。
情報共有で解決できる、5つの課題
「忙しくて、
問題のない顧問先を放置しがち」
特に労務相談や手続きのない顧問先、気になりつつも数か月放置してしまうことはありませんか?顧問料分の価値提供ができていないことに、心苦しさを覚える方も多いはずです。
クリックひとつで、顧問先に
最新の労務ニュースを送信できます
HRbase PROから月に4本、法改正や必要手続きについての厳選した労務情報をご提供します。記事を確認して送信先を選択するだけで、最新情報を顧問先に届けることができます。顧問社労士としての能動的なアクションをカンタン実現します。
「事務所便りやブログは、
なかなか面倒で…」
もっと発信しなくてはという義務感で、手間をかけてブログを書いていませんか?自分たちの想いも、労務ニュースも書いておかないと…と考え始めると、なかなか作成が進まない方も多いようです。
情報共有機能はブログ形式で
追記編集も自由自在です
情報共有機能では、HRbase PROから提供される記事に対して追記編集が可能です。法改正や世の中の流れに対しての事務所の想いを追記して送ってみてください。もちろん新規記事の作成も可能。事務所内でコンテンツ作成ができれば、教育にも役立ちます。
「顧問先が何に困っているか
見えにくい」
「何かお困りごとはありませんか?」と聞いても、顧問先内で課題が顕在化していなければ反応はもらえませんし、顧問契約でこちらが何をしているかも伝わりません。
契約上のサービス担保!
顧問先の興味が探れます
事務所便りやニュースレター、メルマガと違い、システム内で反応がもらえ、どの記事に興味を持たれているかが一目瞭然に。顧問先は意外なテーマに興味があるかもしれません。時間をかけずにニーズの掘り起こしが可能になります。
「メルマガだと
労務相談につながらない」
まだ労務管理がととのっていない会社ほど、労務相談は必要。しかし「何を相談していいか分からない」という顧問先へのアプローチにまで、手が回らない事務所も多いのではないでしょうか。顧問先としても、メルマガを受け取ってもメルマガには返信しにくいですよね?
顧問先が不安を感じたら
すぐに相談できるように
記事を読んだ顧問先が「詳しく知りたい」をクリックすると、そのまま労務相談ページに連携されます。顧問先に「相談されない」と悩むのではなく、相談しやすい環境整備も、顧問社労士としての務めです。
「専門家として、
ちゃんとした記事を送りたい」
労務担当者兼ライターを同時に雇える事務所は、そうそうないはずです。結果、少し文章が書けるスタッフに負担がかかったり、深い記事がつくれずに発信作業を長らく放置しているケースがほとんどでしょう。
HRbase PROからの提供記事は、
プロフェッショナルチームが作成しています
ただのライティングでは意味がありません。HRbase PROでは、労務のプロ、ライティングのプロ、編集のプロが手を組み、法律に沿ったクオリティの高いコンテンツを提供しています。
コンサルティングに
つながる発信を
忙しい事務所スタッフに代わって、労務コンテンツ専門チームが良質な記事をお届けします。
HRbase PROからの提供記事の最後に、「この件について相談があればお知らせください」と記載して送信してみてください。
顧問先が自社のニーズに気付けば、労務相談やコンサルティングの要望が生まれます。

顧問先とのやり取りを事務所のノウハウに。
労務相談データが育てば、スタッフも育ちます。
労務相談で解決できる、5つの課題
「メールや既存のチャットツールでは、
やりとりが流れてしまう」
複数案件が並行して流れると、返信漏れが発生します。また返信をしたあとも、その相談が解決したかどうかを追いかけるのはとても大変です。
1相談1チャットで
進捗管理ができます
HRbase PROでは相談ごとにチャットが立ち、それぞれの相談が「未返信」「返信済」「解決済」の3つに自動的に振り分けられます。なので基本的には未返信に対して返信をしていけば、返信漏れはなくなります、また返信済みで解決していないものは追いかけることも可能です。
「労務相談が『人』に
依存しすぎている!」
誰がどんなやり取りをしているかブラックボックスになっていませんか?過去行った労務相談を検索することができますか?せっかくの労務相談データも、事務所に残ってなければ「人」依存から抜けられません。
労務相談をすればするほど、
ノウハウが事務所財産として蓄積!
労務相談は、過去の相談をデータ活用できたときに本当の価値を発揮します。所長やベテランスタッフの回答履歴は新人育成にも役立ちますし、退職時の引継ぎもラクラク。労務相談単位でチャットが立つのでとても便利です。チャットごとのメモ機能には根拠条文や基発を記録しておけます。
「労務相談の回答を
ゼロから書くのはとても大変…」
日々の労務相談で、多くの顧問先からの同じような質問に答え続けることに、小さなストレスが溜まっていませんか?8割ぐらいの質問は一度は答えたことがあるような質問のはずです。
テンプレートのある
労務相談システムは日本初!
HRbase PROには、主要な相談の回答テンプレートが300個以上、あらかじめセットされています。正確性の担保はもちろん、分かりやすい日本語で書かれていますので、利用初日から利用可能です。もちろんテンプレートに対して追記編集もできます。
「事務所特有の
回答テンプレートをつくりたい」
テンプレートがあるとはいえ、やっぱり業界特化した回答や自社特有のテンプレートをつくりたい場面は出てくると思います。今はそれぞれが作成したテンプレートをエクセルなどで管理していませんか?
回答テンプレートは
カスタマイズ可能です
サービス案内、必要書類の案内、業界特化の回答やよく聞かれる質問への回答を、好きなトーンで新規作成・保存しておけます。テンプレートを登録すればするほど、スタッフの回答品質が均一化されていき、事務所のレベルの底上げが可能になります。
「回答の質を上げて、
解約を防止したい」
顧問先から「意味が分からないので、もう一回教えてください」といわれたことはありませんか?回答の分かりにくさは、解約につながります。しかし顧問先の満足度が見えにくいことも課題ではないでしょうか。
システム内で顧客からの
フィードバックももらえます
労務相談では解決時に顧問先から4段階の満足度フィードバックがもらえるため、次にどのような回答を行えばいいかの改善活動が行えます。HRbase PROが提供する回答テンプレートは分かりやすい日本語で、ロジカルに書かれています。活用して顧問先から「よく分かりました」のお声をいただいてください。
ありそうでなかった、
感動的労務相談システム
労務相談システム自体は特に斬新なアイデアではありません。
しかし使いやすく正確なテンプレートを備え付け、顧問先とのコミュニケーション要素も兼ね備えたサービスはなかなかありません。
「解雇」と検索すると、過去に受けた解雇に関する相談履歴がすべて出てくる。この便利さに感動してください。

属人的だった「就業規則、雇用契約書、36協定」の
作成が、効率化&標準化できます。
規程作成で解決できる、5つの課題
「就業規則の作成、所長じゃなくても
できるようにしたい」
就業規則には高度な知識や経験が必要です。勉強会を開いたり、ヒアリングシートをつくっても、なかなかスタッフが作成できるようになるまでには時間がかかります。
HRbase PROなら、
ヒアリングと同時に就業規則が仕上がります
顧問先に聞くべき項目は、システム内で網羅。順番にヒアリングしながら入力を進め、最後にボタンを押すだけで就業規則のベースがととのうため、経験が少ないスタッフでもすぐに作成可能です。
「WordやGoogleドキュメントで
規程を作成するのも、限界…」
規程作成のストレス「条ずれ」。顧問先のために規程をカスタマイズすればするほど条番号などに修正が生じます。しかしそもそも、それは社労士先生の仕事でしょうか。
HRbase PROが、
正しい条番号を自動的に割り振ります
条を挿入したり削除しても、条番号や参照する条項を自動的に修正します。条ずれだけではなく、気になるインデントのずれも修正する必要はありません。もう、専門知識以外の雑務には悩まされません。
「就業規則と雇用契約書で、
内容が違うと困る」
就業規則と雇用契約書の内容が違っていることありませんか?違っていれば従業員に有利な条件が適用されてしまうため、クレームになるだけではなく、場合によっては損害賠償請求につながってしまいます。
就業ルール、就業規則、雇用契約書
のひな形が連動しています
就業ルールを設定した時点で就業規則にも雇用契約書のひな形にも反映され、ずれが起こりにくい仕組みになっています。またルール変更時も同じように就業規則と雇用契約書のひな形に反映されるので、従業員とルールの認識の齟齬を防ぎ、トラブルを回避
します。
「言い回しひとつで結果が変わる規程類は、
正しい記載で届けたい」
事務所でひな形を修正していくと、語尾や用語がずれていきます。場合によっては人ごとにひな形が違っていることもあります。法令に沿っているのは当然として、整合性の取れた分かりやすい表現で統一したいと思いませんか?
トーン&マナーと、リスク回避
のための表現に自信があります
弁護士・社労士でチームを組み、文言ひとつひとつをリーガルチェック済!ただ法律に合わせるだけではなく、言い回しも細かく監修しています。法律用語は分かりやすく噛み砕き、読みやすい「ですます調」に統一するなど、細部にも気を配っています。
「顧問先とのWordファイル
の往復、何回目!?」
作成した規程類の最新版が分からなくなったことはありませんか?小さな修正のたびに送受信が繰り返されることは?そのストレス、顧問先も抱えています。
システム上で相互に編集可能!
最新版の管理もストレスなし
規程入力・作成だけではなく、顧問先への連携もシステム内で完結。完成した規程類は、顧問先の画面から確認でき、双方で編集も可能です。
目指せ!脱Word、
脱オールドスタイル
就業規則や36協定の作成は毎日発生する業務ではないため、効率化が後回しにされがちですが、
だからこそシステムでサクサク管理することをおすすめします。
HRbase PROで作成できる規程は多くはありませんが、便利さと文言の正確さには大きなこだわりを持ってご提供しています。
規程作成機能を活用し、Wordファイルを送りあう時間を、専門家としての価値向上に充ててみてください。
