資料管理

カンタン検索で
実務にすぐに使える厳選資料
3700以上のリーフレットや資料が使い放題!
HRbase PROの労務専門チームが法改正や最新情報をキャッチして選んだ資料や規定例、ひな形が、毎週追加・更新されます。

【案内資料】厚生労働省『テレワークの 適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン』
【ひな形】労働基準法関係主要様式
【規定例】厚生労働省『育児・介護休業等に関する規則の規定例(令和4年4月1日、10 月1日施行対応版)』など

誰でもすぐに活用可能!
書式のクラウド共有で
育成もカンタンに
経験・知識によって変わる業務レベルを平準化
所長のつくった書式は、全員で使う。表記ルールに沿った統一感ある事務所オリジナル資料をストックし、いつでも編集・活用できます。

まとめて活用できるのはHRbase PROだけ!
クラウドに蓄積されるので、誰かの作成したデータを引き継ぎ時に見失うことはありません。
チャット
労務相談に適したチャット

根拠と文章にこだわった
すぐに使える回答事例集が
760以上
正しい情報を集める手間と時間を完全省略!
回答事例集は、メールや電話で行われる労務相談にも活用可能です。もちろんHRbase PROのチャット機能を使えば、もっとスムーズです。


回答やノウハウの属人化は、
システムで解決できる
システム化の最大の利点はデータ活用
回答履歴が蓄積され、事務所側だけではなく顧問先からも振り返りと管理が可能。「またか…」というやりとりが激減します。

担当者の入れ替えがあっても、過去データをすべて確認できるので便利!
※メモ機能は近日リリース予定となっております
情報共有

情報インプットに最適!
法改正を調べる時間を
大幅短縮
専門家監修、信頼できる情報をお届け
読みやすく要点をまとめたブログ形式で、週に1本以上お届けしています。
ご自身の情報収集はもちろん、スタッフの育成に役立つと評判です。

ご自身の情報収集はもちろん、スタッフの育成に役立つと評判です。

顧問先には特別な情報を。
クラウド上でカンタン配信!
作成・印刷・郵送の手間を徹底効率化
HRbase PROから届いた人事労務ニュースを引用すれば、高品質な事務所通信がすぐに作成できます。

見込み客向けのブログ記事とは違った「有償の別サービス」として、顧問先に価値訴求が可能になります。
管理機能

顧問先情報と
労務相談履歴が紐づくのは、
HRbase PROだけ
お付き合いの歴史をクラウド管理
チャットや共有した書式、ひな形のデータが蓄積され、顧問先の人事労務の足跡がすべて事務所の財産となります。


スタッフの数だけアカウント作成、顧問先情報をまとめて引継ぎ!
誰が回答すべき内容かが明確に
事務所だけではなく、顧問先にも職員アカウントを自由作成いただけます。経緯が共有しやすく、案件ごとの管理が容易になります。

サポート
事務所経営をバックアップ!

ご契約中は見放題!労務セミナーオンデマンド視聴
HRbase PRO開催のセミナーの中から、高い評価を得たテーマや、再現性の高いテーマをピックアップしてご提供しています。ご契約中は視聴し放題。経営や育成に活用ください。
セミナー例
- 今ある知識とノウハウでできる! 初めての労務監査コンサルティング
- 無理なく成長できる社労士事務所の作り方
- すっきり伝わる!労務相談の答え方

日本中の先生をつなぎ、ノウハウを共有するユーザー会
ユーザーの先生をオンラインでつなぎ、経営やマーケティング、採用など幅広くノウハウを共有する会を開催しています。先生同士のパートナーシップが生まれることも期待しております。
開催事例
- HRbase PROユーザー会【第1回】 聞かせて先生!事務所トーーク
- HRbase PROユーザー会【第2回】つなぐひろば2021

事務所経営に役立つ、無料の相談サポート
システム提供だけではありません。
スタッフの労務相談力向上や、事務所の強みを見つけWEB上でアピールするためのマーケティング支援、事務所のスタッフ採用支援など、事務所のお困り事の無料相談にも対応します。
(対応内容によっては、より充実の有料支援プランをご案内させていただきます)
導入事例
社会保険労務士法人 秀平事務所
導入の決め手
過去の相談内容を蓄積して他の顧問先への回答に活用したり、スタッフへ共有したい、また顧問先へ定期的に情報を送りたいと考えていました。HRbase PROでは両方実現すると知り、導入を決めました。
導入によって実現したこと
顧問先にはスタートアップ企業が多く、似たような労務課題をお持ちです。そのため、同じような質問を複数の顧問先から相談されたときの対応を効率化できないかと考えていました。そこで、HRbasePROに備わっている「労務相談の回答事例集」を活用し、同じような質問にはワンクリックで回答を準備。相談対応の手間を大きく削減することができました。
また、顧問先への「情報共有」を主にスタッフに任せています。スタッフ自らがHRbasePRO上で用意されている労務記事を読み込み、どの記事を配信するかを決めるなど学びの機会が生まれ、スタッフ教育にも役立っています。
増田将信社会保険労務士事務所
導入の決め手
労務相談の窓口を統一して効率的に回答を行い、コンサルティング業務の足がかりをつくれないかと考えていました。また各企業に合わせた情報共有も必須だと考え、HRbase PROの導入を決めました。
活用ビジョン
顧問先にHRbase PROから届く情報共有記事を配信しつつ、その反応や相談を通じて関心があるテーマ・労務課題を把握し、顧問業務に役立てています。ニーズ把握がコンサルティングの第一歩だと考えているからです。これまで読まれた記事のデータが蓄積されたら、顧問先に合わせた情報発信が可能になると楽しみにしています。
今後はITや労務に関心が高い地域企業を集めての「HR研究会」の開催も検討しており、HRbase PROはそのコミュニケーションツールとしても活用していく予定です。
塩野社労士事務所
導入の決め手
決め手は情報共有機能です。導入前は紙での事務所報を郵送でお送りしていましたが、HRbase PROではクラウド上ですぐに送信できること、また記事のクオリティが高いことを知り、導入を決めました。
導入によって実現したこと
HRbase PROから届く記事は、自分自身のインプットにも役立ちます。記事の難易度はやや高めかと感じていますが、だからこそ「情報をありがとうございます」といっていただくことも増えました。内容はネット検索でわかるレベルを超えており、社労士の私から見ても「こんなところまで調べているのか…」と驚きを感じます。記事から生まれた質問にかみ砕いて答えるのが顧問社労士のつとめですから、マニアックな方が双方にとってよいともいえますね。記事を読んだ顧問先の、「参考になった」などのリアクション確認ができることにも満足しており、本機能を活用して顧問先の満足度を上げていければと考えています。