資料管理

カンタン検索で
実務にすぐに使える厳選資料
HRbaseオリジナルの資料と公的機関の登録情報は10000件以上!
HRbase PROの労務専門チームが法改正や最新情報をキャッチして選んだ資料や規定例、ひな形が、毎週追加・更新されます。
具体的な資料例 | |
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HRbasePROオリジナル資料 | 公的機関の資料 |
根拠付きの労務相談回答事例 | 公的機関のモデル規則 |
手続きのための対応例 | 労務相談の根拠法令 |
弁護士監修の規定例 | 公的資料を分解したQ&A |
スキルアップのための労務相談塾動画 | 法改正対応のためのガイドライン |
労務の基礎知識が学べるマニュアル資料 | 労務の専門家が厳選したパンフレット/リーフレット |
制度導入マニュアル | 随時更新される公的資料 |
企業向け人事労務ひな形 | すぐ使える労使協定様式 |
タイムリーな労務ニュース記事 | 保険手続きの最新様式 |
わかりやすい用語で書かれた案内資料 | |
労務リスクを減らす労務書式 |

誰でもすぐに活用可能!
書式のクラウド共有で
育成もカンタンに
経験・知識によって変わる業務レベルを平準化
所長のつくった書式は、全員で使う。表記ルールに沿った統一感ある事務所オリジナル資料をストックし、いつでも編集・活用できます。

まとめて活用できるのはHRbase PROだけ!
クラウドに蓄積されるので、誰かの作成したデータを引き継ぎ時に見失うことはありません。
業務フロー

顧問先がつまずく前に先回りの情報提供
業務ごとに、企業の現場対応の流れ、労務担当者が注意すべきこと、社労士が押さえるべきポイントがまとまっているので、顧問先への適切なアドバイスが可能になります。

また、タスクごとに関連資料やひな形もまとまっているので、ほしい資料がすぐに見つかり、顧問先にすばやく案内することができます。
チャット

回答やノウハウの属人化は、
システムで解決できる
HRbase PROには使い勝手の良いチャット機能が付いています。
顧問先を事前に登録するだけでカンタンに情報共有記事などを送ることができます。
さらに【解決】【未解決】ボタンがあることで、タスク管理にも役立ちます!もちろん一度解決した案件を再び未解決にすることもできます。

情報共有

情報インプットに最適!
法改正を調べる時間を
大幅短縮
専門家監修、信頼できる情報をお届け
読みやすく要点をまとめたブログ形式で、週に1本以上お届けしています。
ご自身の情報収集はもちろん、スタッフの育成に役立つと評判です。

ご自身の情報収集はもちろん、スタッフの育成に役立つと評判です。
【定期健康診断の実施と実施後の適正な対応について】
- 法令等で決まっている健診項目とは
- 健康診断の対象者
- 企業がおさえておくべき3つのポイント
- 健康診断を実施しなかったときの企業リスク
- 健康診断を拒否する従業員がいたときは
- 健康診断実施後の措置とは
- まとめ

顧問先には特別な情報を。
クラウド上でカンタン配信!
作成・印刷・郵送の手間を徹底効率化
HRbase PROから届いた人事労務ニュースを引用すれば、高品質な事務所通信がすぐに作成できます。

見込み客向けのブログ記事とは違った「有償の別サービス」として、顧問先に価値訴求が可能になります。
管理機能

顧問先情報と
労務相談履歴が紐づくのは、
HRbase PROだけ
お付き合いの歴史をクラウド管理
チャットや共有した書式、ひな形のデータが蓄積され、顧問先の人事労務の足跡がすべて事務所の財産となります。


スタッフの数だけアカウント作成、顧問先情報をまとめて引継ぎ!
誰が回答すべき内容かが明確に
事務所だけではなく、顧問先にも職員アカウントを自由作成いただけます。経緯が共有しやすく、案件ごとの管理が容易になります。

サポート
事務所経営をバックアップ!

ご契約中は見放題!労務セミナーオンデマンド視聴
HRbase PRO開催のセミナーの中から、高い評価を得たテーマや、再現性の高いテーマをピックアップしてご提供しています。ご契約中は視聴し放題。経営や育成に活用ください。
セミナー例
- 今ある知識とノウハウでできる! 初めての労務監査コンサルティング
- 無理なく成長できる社労士事務所の作り方
- すっきり伝わる!労務相談の答え方

日本中の先生をつなぎ、ノウハウを共有するユーザー会
ユーザーの先生をオンラインでつなぎ、経営やマーケティング、採用など幅広くノウハウを共有する会を開催しています。先生同士のパートナーシップが生まれることも期待しております。
開催事例
- HRbase PROユーザー会【第1回】 聞かせて先生!事務所トーーク
- HRbase PROユーザー会【第2回】つなぐひろば2021

労務相談塾
労務相談に頻出する旬のテーマをひとつ取り上げ、15分間でコンパクトに解説!
Q, HRbase PROがどうして労務相談塾を開催しているの?
システム内で提供するQ&Aの根拠法令や背景知識を理解することで、より現場で活用しやすくするためです。
導入事例
社会保険労務士法人 秀平事務所
導入の決め手
過去の相談内容を蓄積して他の顧問先への回答に活用したり、スタッフへ共有したい、また顧問先へ定期的に情報を送りたいと考えていました。HRbase PROでは両方実現すると知り、導入を決めました。
導入によって実現したこと
顧問先にはスタートアップ企業が多く、似たような労務課題をお持ちです。そのため、同じような質問を複数の顧問先から相談されたときの対応を効率化できないかと考えていました。そこで、HRbasePROに備わっている「労務相談の回答事例集」を活用し、同じような質問にはワンクリックで回答を準備。相談対応の手間を大きく削減することができました。
また、顧問先への「情報共有」を主にスタッフに任せています。スタッフ自らがHRbasePRO上で用意されている労務記事を読み込み、どの記事を配信するかを決めるなど学びの機会が生まれ、スタッフ教育にも役立っています。
増田将信社会保険労務士事務所
導入の決め手
労務相談の窓口を統一して効率的に回答を行い、コンサルティング業務の足がかりをつくれないかと考えていました。また各企業に合わせた情報共有も必須だと考え、HRbase PROの導入を決めました。
活用ビジョン
顧問先にHRbase PROから届く情報共有記事を配信しつつ、その反応や相談を通じて関心があるテーマ・労務課題を把握し、顧問業務に役立てています。ニーズ把握がコンサルティングの第一歩だと考えているからです。これまで読まれた記事のデータが蓄積されたら、顧問先に合わせた情報発信が可能になると楽しみにしています。
今後はITや労務に関心が高い地域企業を集めての「HR研究会」の開催も検討しており、HRbase PROはそのコミュニケーションツールとしても活用していく予定です。
塩野社労士事務所
導入の決め手
決め手は情報共有機能です。導入前は紙での事務所報を郵送でお送りしていましたが、HRbase PROではクラウド上ですぐに送信できること、また記事のクオリティが高いことを知り、導入を決めました。
導入によって実現したこと
HRbase PROから届く記事は、自分自身のインプットにも役立ちます。記事の難易度はやや高めかと感じていますが、だからこそ「情報をありがとうございます」といっていただくことも増えました。内容はネット検索でわかるレベルを超えており、社労士の私から見ても「こんなところまで調べているのか…」と驚きを感じます。記事から生まれた質問にかみ砕いて答えるのが顧問社労士のつとめですから、マニアックな方が双方にとってよいともいえますね。記事を読んだ顧問先の、「参考になった」などのリアクション確認ができることにも満足しており、本機能を活用して顧問先の満足度を上げていければと考えています。