2021年6月2日(水曜日)
定員30名

※本セミナー内にはサービス紹介が含まれます

「AIやITツールによって社労士の業務は奪われるのか?」

数年前からそんな話題が業界を賑わすようになりました。数々のセミナーが開かれ、「手続や給与計算はAIに奪われる」「第3号業務に注力しよう」というメッセージが伝えられています。でもそれは本当でしょうか?今一度、AIやテクノロジーの発展と社労士の役割について俯瞰してみませんか?

 

株式会社Flucle 代表取締役 / 三田弘道

社会保険労務士

1985年兵庫県西宮市生まれ。大阪大学大学院在学中に社会保険労務士試験に合格。2015年に株式会社Flucleを起業し、テクノロジーで人事労務の課題を解決すべく「HRbaseサービス」を開発。

HRテックサービスを開発したからこそ、見えている少し先の未来をお話します

株式会社Flucleでは2018年より「HRbase」というHRテックサービスを提供してきました。AIやITツールを研究し尽くし、自身もサービス構築をしているからこそ、実感できたことがあります。

・AIが本当に奪っていくもの
・実はITツールで今後代替できる業務
・新しい社労士の顧問業務の在り方

業務のIT化が進んでいる事務所も、これから手を付ける事務所も、課題は同じです。AIを怖がらず、まずはAIと社労士業務とのすみ分けについて考える必要があります。

このような方におすすめです

・今後の事務所運営に不安を抱えている方
・AIやHRテックといわれても、実際どういうものかよく分からない方
・今後10年以上、事務所を継続したい方

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

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【社労士事務所限定】テクノロジーに代替される社労士/代替されない社労士 HRテックを開発した社労士が語る1時間
オンライン限定(Zoomにて開催)
開催日 2021年6月2日(水曜日)
開催時間 14:00〜15:00
費用 無料
定員 30名