2022年1月6日(木曜日)

※本セミナー内では、5分程度のHRbase PROの紹介がございます。

士業事務所限定!一般社団法人日本アンガーマネジメント協会公認講師が、「パワーハラスメント防止対策セミナー」を開催いたします。

来年4月の法改正で、大企業同様に中小企業もパワーハラスメント対策が事業主の義務となります。顧問先からパワハラについて相談があったとき、先生ならどのようにアドバイスをしますか?

「社労士として、もっと顧問先に価値提供をしたい」「顧問先をパワハラのトラブルから救いたい」とお考えの先生に、ぜひ聞いていただきたいセミナーです。

【特典】
セミナー後のアンケートにご協力いただいた方には

 「怒りタイプ診断」の受検をしていただけます

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会公認講師
/ 中川淳

株式会社Flucle アウトセールス

大学卒業後、教育関連企業で教務・営業職、インフラ系企業のグループ会社にて人事業務効率化支援サービスの営業・企画、

並びにグループ企業向けの階層別研修や管理職研修など人事研修の企画・運営業務に従事。

2017年株式会社Flucleに移り、組織内におけるコミュニケーション研修、チームビルディング研修、ハラスメント研修や感情マネジメント法であるアンガーマネジメント研修の講師として登壇。

2019年3月末まで一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 関西支部 支部長として活動。
保有資格:(一社)日本アンガーマネジメント協会認定 アンガーマネジメントコンサルタント 
メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種(ラインケア)
Google認定教育者レベル1、2

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パワハラ対策として、顧問先に何を伝えるか

社労士先生はパワハラの定義など、お詳しいと存じます。しかしそれ故に、パワハラに関してはこのような法律がありますよ、法改正が行われましたよ、などと、法律部分だけをお伝えしていませんか?
もちろん法律を伝えることも重要ですが、「パワハラ防止のために、実際に○○してくださいね」、と伝えないと顧問先企業の方はどのように行動すればよいのか分からず困ってしまいます。
そこで、「正しい伝え方や叱り方」「パワハラに認定される言動がなにか」を具体的に伝えることが重要です。

そこで今回のセミナーでは、
・どのように伝え、叱るとよいか
・どういった発言や行動がパワハラに認定されるか
・どういう職場でパワハラが起こりやすいか
といった、実際にパワハラ対策として企業が行動するべきことを詳しくお伝えします。

価値のある社労士になるには

何事も、問題が発生してからでは遅いです。特にパワハラであれば、発生してからでは社労士先生の手に負えなくなっているかもしれません。

2022年4月からはパワハラ法改正により中小企業も防止措置が義務付けられますので、「未然に防ぐための行動内容」を顧問先にお伝えすることが理想ではないでしょうか。

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【こんな先生におすすめ】

・顧問先にパワハラ対策を行い、トラブルを未然に防ぎたい
・最新の情報を顧問先に届けたい
・顧問社労士として、もっと価値を提供をしたい

【当日の内容】

・パワハラとは何か
・パワハラが発生するメカニズム
・顧問先のパワハラ対策のためにできること
・アンガーマネジメントについて


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顧問先をパワハラトラブルから救う!顧問先に伝えたい、今日からできるパワーハラスメント対策
オンライン限定(Zoomにて開催)
開催日 2022年1月6日(木曜日)
開催時間 17:00〜18:00