※本セミナー内では、5分程度のHRbase PROの紹介がございます。
顧問先に情報配信を行っていますか?
最新の法改正ニュースなど、日ごろから情報配信を行うことは重要です。
顧問先からの相談待ちではなく、こちらから情報配信を通して接点を持っておくと、信頼度も上がります。
今回は、士業向け動画配信システム「L-Magazine(エルマガジン)」を提供する株式会社iDOOR 代表取締役の岡田湧真さまに、「情報配信」から始まり、「労務相談」や「規程作成業務」を受注するまでの一連の業務フローをどのように作るか、について解説いただきます。
株式会社iDOOR 代表取締役 / 岡田湧真氏
大学卒業後マニラのベンチャー企業を経て都内の士業向けコンサルティング会社にて 士業事務所のマーケティング・業務効率化に携わり、名古屋支社長を務める。 2021年5月に専門家向けにLINE・チャットワークと連携した動画配信システム「L-MagaZine」をリリース。 行政・専門家・中小企業を繋ぐ情報配信のプラットフォーム構築を目指す。
株式会社Flucle 代表取締役 / 三田弘道
社会保険労務士
1985年兵庫県西宮市生まれ。大阪大学大学院在学中に社会保険労務士試験に合格。2015年に株式会社Flucleを起業し、テクノロジーで人事労務の課題を解決すべく「HRbaseサービス」を開発。
(iDOORさまのサイトよりご確認ください。)
分かっているものの、情報配信は難しい
情報配信の大切さは分かっているものの、下記のようなお悩みを抱えている先生も多いのではないでしょうか?
・情報配信を行っても顧問先の反応が分からない
・情報配信を行っても具体的な成果に繋がっていると思えない
・情報配信を行うこと自体がとても手間
・継続して行うことができない
しかしながら、問題のない顧問先だからといってコミュニケーション不足になると「何もしてくれない社労士」と認識されてしまいます。最悪の場合、顧問契約を取り消される可能性も。
士業向けの情報共有に力をいれている弊社が、LINEやChatworkを使って動画で情報配信を行うiDOORさまとセミナーを開催し、「情報配信のジレンマを解消し、労務相談や規程作成業務に繋げる方法」をお伝えします。
【講演目次】
・情報配信はやっても無駄!?情報配信のジレンマ
・情報配信を目に見える成果に繋げる為の仕組み設計
・情報配信を起点にはじまるニーズ把握とコミュニケーション
・情報配信から相談獲得と規程作成業務に繋げるためのポイント
情報配信を起点に3号業務獲得!? 新時代の情報配信体制の構築と相談から規定作成までの業務フロー作成手法 | |
オンライン限定(Zoomにて開催) | |
開催日 | 2021年12月9日(木曜日) |
開催時間 | 17:00〜18:00 |