※本セミナー内では、5分程度のHRbase PROの紹介がございます。
本セミナーは終了しました
社会保険労務士事務所限定! 顧問先に事務所通信を送るとき、「もっと反応が欲しい」「もっと効率よく送りたい」とお考えではありませんか? もし数年前と変わらない方法で、ルーティン業務として送っているのなら、そろそろ見直しの時期かもしれません。
結果を出す事務所通信をつくるためには、「配信方法」と「記事のクオリティ」の両方を考える必要があります。難しいことではありません。まずは現状把握を行い、どこから改善すべきか、またそのコツが分かれば、来月の事務所通信からお取り組みいただくことが可能かと思います。
このセミナーでは、これまで多くの労務記事を配信し、システム内でも提供しているHRbase PROが、社内で培ったノウハウを大公開します。
【特典】
アンケート回答者には
「HRbase PROのシステム内で提供している情報共有記事のサンプル2記事分」
「労務記事のカンタンテンプレート」
をプレゼントいたします。
株式会社Flucle マーケティングマネージャー・広報 / 本田もみじ
プロライター。マーケティング戦略の立案・施策実行と、広報を一手に担う。自社メディアで月間60万PV達成。これまでに書いたWEB記事は6000本以上。ライターの強みを活かした再現性の高い労務相談支援や、士業の現場課題に沿ったマーケティング支援を得意とする。
事務所通信、紙で送る?WEBで送る?
社労士先生は、どんな形であれ、顧問先に定期的に情報をお届けされていると思います。一般的に「事務所通信」「ニュースレター」と呼ばれるこの情報提供は、顧問先との関係性を深め、相談を誘発する有益な手段です。その事務所通信をもっと有効活用し、満足度向上と相談誘発を自動化するには、何から取り組めばいいかのヒントをお話しいたします。
・オープンのブログやSNSと、顧問先に送る事務所通信の役割の違い
・紙で郵送する事務所通信とWEB配信、それぞれのメリットとデメリット
・いまの事務所通信、何から改善すべきかをチェックリストで洗い出し!
・それぞれに「何を、どのクオリティで」書くべきか簡単解説
・一気に品質が上がる、労務記事のカンタンテンプレートの使い方
またセミナー内では、HRbase PROが週に1回お届けしている「情報共有記事(システム内から顧問先に配信できる労務記事)」の制作過程を一部公開! どのようなチームが、どのようなルールを守って記事を完成させているかを見学いただけます。
このような先生におすすめです
・紙の事務所通信をいつまで送り続けるべきか迷っている先生
・ブログと同じ内容を、事務所通信に書いている先生
・忙しくて顧問先への情報提供が滞りがちな先生
・スタッフに事務所通信の業務を任せたい先生
・コンサルティング契約につながる顧問先の悩みを自動取得したい先生
特に「今後、コンサルティングをメニュー化して、顧問料を見直したい」「相談顧問としてもっと信頼を獲得したい」という先生のご視聴をお待ちしております。
【プロライターが解説する、労務記事のつくりかた】顧問先に喜ばれる事務所通信作成のコツと、自動化のすすめ ~HRbase PROの情報共有記事の裏側お見せします~ | |
オンライン限定(Zoomにて開催) | |
開催日 | 2022年6月21日(火) |
開催時間 | 17:00~18:00 |
費用 | 無料 |